2008年K-1大会詳細

K-1 WORLD GP 2008 in BUDAPEST -EUROPE GP FINAL ELI

📅 日時2008年2月9日(現地時間・土)
📍 会場ハンガリー/ブダペスト・スポーツ・アリーナ
第1試合:K-1ルール/3分3R延長1R 詳細レポート →
×ティボール・ナチ (ハンガリー/ツインズジム) (ボスニア/チーム ポトラック)
VS
○1R0分38秒、KO ※右フック
1R、インローを蹴っていくティボール。ポトラックは右ローキックを返す。ティボールは、右ローキック、インローをヒット。ポトラックは右ローキックを蹴る。ナチが前蹴り、そして右のミドルキックを繰り出す瞬間、ポトラックは右フック。これがまともにカウンターで当たり、ナチは失神してしまう。ドクターが入って手当てするなど、衝撃のKOだった。■
本戦の第2試合では、ハンガリーのダニエル・トゥルクがチェコのアントニン・ドゥシェックと対戦。ドゥシェックは、21戦して15勝6敗5KOとなかなかの好成績を残しているが、一体、どんな試合になるのだろうか。 詳細レポート →
×3R判定3-0
VS
1R、大声援を受けて登場したダニエルは、軽快なフットワークから左ローキック、右ローキック、左フックを繰り出す。ガードを固めて前へ出るアントニンは、右ローキック、フックを単発で返していく。ダニエルは、左フックからローキック、ヒザ蹴りにつなげる。ほとんどがこのパターンだが、手数は多いのはダニエルだ。途中でダニエルのローブローがあったが、優位に立っていたのは間違いない。
いよいよレベルの高いEURO GP開幕戦がスタートする。オランダで行われるEURO GPファイナルへ向けて、誰が勝ち進むのか気になるところだ。開幕戦第一試合に登場するのは、“ベラルーシの虎”ザビット・サメドフ。2007年にラスベガスで行われた世界最終予選では、決勝戦でダグ・ヴィニーまさかの判定負け。ここからが仕切り直しとなる。サメドフと闘うのは、ブラジルのヴィトー・ミランダ。ミランダは、2004年6月26日にグレート草津と闘い、判定勝ち。その後は経験を積み、まるで別人のように強くなったと評判の選手だ。この試合は、どちらが勝ってもおかしくない厳しい内容になりそうだ。 詳細レポート →
○ザビット・サメドフ (ベラルーシ/チヌックジム) (ブラジル/ エクイップ ボクセタイ)
VS
×3R判定2-0
1R、いきなり強烈な右ローキックをヒットさせるミランダ。これに合わせて、弾けるようにサメドフは左フックから右ローキックを返していく。スピードは互角か。ミランダは、左フック、そして右ローキック。ローキックの正確さ、重さはミランダか。サメドフは、ワンツーで飛び込んでの左ボディ。ミランダは、相変わらずローキックだ。サメドフの回転は、さらに速くなる。左、右と次々にパンチが繰り出されていく。印象点では、サメドフか。
第4試合:EUROPE GP開幕戦第2試合/K-1ルール/3分3R延長1R 詳細レポート →
×エルハン・デニス (トルコ/グローバルジム) (ルーマニア)
VS
○延長R判定3-0 ※本戦ドロー
1R、いきなりカタリンは左右のフックを振り回す。ビーストラッシュのつもりなのだろう。左、右、左とフックがエルハンに襲いかかる。危ない場面があったが、エルハンは右ローキックをヒットさせる。カタリンは怯まない。壊れた人形のごとく、手をグルグルと回してエルハンに飛びかかる。ときおりパンチがエルハンに当たり、ダウンを予感されるシーンも。だが、アンドレ・マナート会長の指示で、ローキック攻め。パンチを打ち返すと、“なぜだ!?”とマナート会長が怒り、エルハンは冷静になって蹴りを飛ばしていった。
第5試合:EUROPE GP開幕戦第3試合/K-1ルール/3分3R延長1R 詳細レポート →
×セルゲイ・グール (ベラルーシ/チヌックジム) (フランス/ファウコンジム)
VS
○2R2分53秒、KO ※右ローキック、3ノックダウン。2R、グールはローキックでダウン2あり
1R、インローを蹴っていくケマイヨ。右ローキックをヒット。グールは飛び込んでの右ストレート。右ローキック、バックブローにつなげる。ケマイヨはしっかりとガード。右フックを顔面に入れ、ボディブローを打っていった。グールは、右ストレート、そして後ろ回し蹴り。かわしたケマイヨは、ボディブロー、バックブローで攻めていった。ほぼ互角といっていいだろう。
第6試合:HERO'Sルール/5分2R延長1R 詳細レポート →
○シャンドール・ボロッシュ (ハンガリー/ハンガリアン・トップチーム) (リトアニア)
VS
1R1:12、肩固め
第7試合:EUROPE GP開幕戦第4試合/K-1ルール/3分3R延長1R 詳細レポート →
○エロール・ジマーマン (オランダ/ゴールデン・グローリー) (クロアチア/Bitbull)
VS
×2R2分32秒、KO ※パンチ連打。2R、ダミールはローキック、パンチ連打でダウン2あり
1R、ジマーマンは右ローキックを直撃。ガードを固めて前へ出てくるダミールに、右ミドルキック、ワンツー、左ボディとテンポよく攻撃を繰り出していく。前へ出るダミールに、インローを2発放ちバランスを崩させる。右ローキック、右ローキック、右ローキックと徹底した足殺し。ボクサー潰しにはセオリーか。ダミールは、左フックを飛ばすが、ジマーマンは紙一重でかわす。インロー、ローキックと左右交互に足にダメージを与える。ダミールはなす術なしか。だが、ジマーマンが蹴ったときにダミールのスネに当たり、動きが止まってしまう場面も。仕方がなくダミールと打ち合うジマーマン。これは危険な状態だ。
第8試合:EUROPE GP開幕戦第5試合/K-1ルール/3分3R延長1R 詳細レポート →
○アティラ・カラチ (ハンガリー/ハンガリアン・トップチーム) (チェコ共和国/バカルディ)
VS
×3R1分21秒、KO ※右フック。2R、ボンドラチェックは右フックでダウン2あり
1R、先制はボンドラチェックだ。左ローキック、左右のフックで硬いカラチを攻めていく。カラチは、ヒザ蹴り、右フックを慎重に返す。ボンドラチェックは、パワフルなフックでKOを狙う。これは間一髪でかわしたカラチは、右ローキックを冷静に蹴り、左フックをヒットさせる。ボンドラチェックは、右フックを返す。カラチも右ストレートを当てたところで、ラウンドが終了した。
第9試合:EUROPE GP開幕戦第6試合/K-1ルール/3分3R延長1R 詳細レポート →
○ビヨン・ブレギー (スイス/マイクスジム) (ニュージーランド/レイ・セフォー ファイト アカデミー)
VS
×2R1分12秒、KO ※右ストレート
1R、ブレギーは右ストレートから攻撃。マタエレは右のパンチでボディを狙い、左ローキックで崩しにかかる。一瞬、動きの止まったブレギーだが、右ローキックで形成を逆転させる。左、右と積極的にパンチで攻めるマタエレ。ブレギーは、一発一発の重さで対抗する。ヒザ蹴りを入れながら放つ右ストレートは強烈で、マタエレのコンビネーションが止まってしまう。マタエレの左フックが入っても、ブレギーはノーガードになり、“来い、来い”とアピール。マタエレはパンチを打ちにいくが、ブレギーの右ストレートを逆にもらってしまう。マタエレは、ローキックを蹴りつつボディを狙うが、戸惑っている様子だ。
オープニングファイト第1試合:K-1ルール/3分3R延長1R 詳細レポート →
VS
1R 0分12秒、TKO ※ドクターストップ
オープニングファイト第2試合:K-1 MAXルール/3分3R延長1R 詳細レポート →
VS
3R判定2-0
オープニングファイト第3試合:K-1ルール/3分3R延長1R 詳細レポート →
VS
3R判定2-1
 K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament - <-- 前頁