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名前 |
国 |
所属 |
生年月日 |
身長 |
体重 |
バックボーン |
ニックネーム |
入場曲 |
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フランソワ“ザ・ホワイトバッファロー”ボタ |
南アフリカ |
スティーブズ・ジム |
1968年9月28日 |
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116.1kg |
ボクシング |
ホワイトバッファロー |
「BuffaloSoldier」ボブ・マーリー(K-1WORLDGP2003開幕戦ALLSTARS) |
獲得タイトル
・第11代IBF世界ヘビー級王者
・K-1WORLDGP2004決勝戦3位
対戦成績
・K-1:8戦/2勝/6敗/1KO
・ボクシング:52戦/44勝/5敗/2分/29KO/1無効試合
・総合:1戦/1敗
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ボクシング元IBFヘビー級王者の肩書きを引っさげ2003年にK-1参戦を果たしたボタ。マイク・タイソンとの名勝負など、攻撃的なボクシングでファンを釘付けにしてきたボタも、ボクシングとK-1という競技の違いからなかなか“K”のリングでは結果には恵まれていないが、1戦1戦ひたむきに闘うボタの姿に初勝利を望んでいるファンは多い。ボタ自身もボクシングで磨かれたパンチを武器にするのはもちろんだが、K-1で闘う以上必要な蹴りに対する防御への対応もしっかりと習得するべく練習に余念がない。慣れないルールとも真正面から向き合い、初勝利を願ってリングへ登場するボタ。念願の初白星を開幕戦で挙げることができるか注目される。
対戦履歴
勝敗 |
対戦相手 |
結果 |
大会名 |
会場 |
日付 |
● | 秋山成勲 | 1R1分54秒、タップアウト ※腕ひしぎ十字固め | FieLDSK-1PREMIUM2004Dynamite!! | 大阪ドーム | 2004.12.31 | ● | レミー・ボンヤスキー | 3R判定3-0 ※27.5-25.5、28.5-27.5、28.5-27.5 | アルゼK-1WORLDGP2004決勝戦(準決勝) | 東京ドーム | 2004.12.4 | ○ | ピーター・アーツ | 1R1分13秒、KO ※2ノックダウン。アーツが蹴り足を痛めたため | アルゼK-1WORLDGP2004決勝戦(準々決勝) | 東京ドーム | 2004.12.4 | ○ | ジェロム・レ・バンナ | 3R終了時、TKO ※タオル投入。本戦判定……29-29、29-28(ボタ)、28-28 | アルゼK-1WORLDGP2004inTOKYO開幕戦 | 日本武道館 | 2004.9.25 | ● | レミー・ボンヤスキー | 3R判定3-0 | アルゼK-1WORLDGP2004inNAGOYA | 名古屋市総合体育館レインボーホール | 2004.6.6 | ● | アジス・カトゥー | 3R判定2-0 | アルゼK-1WORLDGP2004inSAITAMA | さいたまスーパーアリーナ | 2004.3.27 | ● | 藤本祐介 | 3R判定3-0 | FieLDSK-1PREMIUM2003Dynamite!! | ナゴヤドーム | 2003.12.31 | ● | シリル・アビディ | 3R判定3-0 | アルゼK-1WORLDGP2003決勝戦 | 東京ドーム | 2003.12.6 | ● | シリル・アビディ | 1R0分19秒、反則 | K-1WORLDGP2003〜開幕戦〜 | 大阪ドーム | 2003.10.11 |
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