ジョン・ウェイン・パーのコメント 「相手の対策は考えていませんでした。ですから相手が代わっても、最善を尽くしただけです。パンチよりもキックの方が多かった? でも、特別に意識はしていませんでしたよ。世界的に有名になるには、やっぱりK-1が一番ですね」■